『万引き家族』見てきた。かなり食らったなぁー。めっちゃリアルだった・・・。
京都に住んでた頃のあのドン底をまざまざと思い出して、登場人物の行動がむちゃくちゃ理解できた。
京都時代がよく分かる本→https://bccks.jp/bcck/104612
貧困とか虐待とかそういう映画なんだけど、そういう事だけじゃないし、万引きもメインだけど主題は違うところにある。
社会の狭間というか溝みたいな所に生きていて、身動きがとれない。
身動きがとれないから目の前の事で必死というか精一杯というか、先のこともあんまりちゃんと考えられないし、だからどんどん追い詰められていくんだけど、だからってどうしたら良いかもわかんない。
いやでも、ほんと京都時代の暮らしは人生観にかなり深く影響してるわ。
20代の大半をその場しのぎで暮らした事。
奇を衒っただけの何の意味もない音楽を何年も作って、ろくに就職もせずに借金をやたらに重ねてヘラヘラ笑って生きていた。
20代の最後の最後でギリギリ本気を出してなんとかなったけど、あのまま行ってたらマジで万引き家族のソロバージョンみたいな感じだったかもなー。
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