そーいやずーーーっと前に書いた大槻ケンヂの『サブカルで食う』の書評についてのブログが人気だったんだけど、その本自体は読んでなかったので買ってみた。
そしたら巻末に宇多丸との対談が載ってて、まさに俺がブログに書いた宇多丸は30歳まで実家に住んでた、っていう話を本人がしてた。
あらためて本を読んでみると、やっぱ大槻ケンヂはほんと面白い。
特に面白かったのは、
大槻ケンヂと言えどもフリーランスの人気商売だから山あり谷ありなんだけど、その谷の時期に何をするか、どう自分と見つめ合い世間と向き合うかが重要だと言っていて、そういう谷の時期はひたすら本を書き続けたって。
筋肉少女帯も解散してしまい、次にやってた特撮というバンドも思ったようにうまくいかなくて、テレビの仕事も減ってきた、ってな時、自分の中にあるロックの気持ちや自分を表現するという事を小説にブチ込んでたらしい。
というところ。
あとはそういう時期は陰性な物が忍び寄ってくるけど絶対に触れちゃダメだってw
ドラッグとか心霊とか自傷とかみたいな陰性っぽいもの。
そういや俺も、友達がドラッグやってるのをたまたま見てしまった時、「あー俺は絶対にこういうのに関わるのはやめよう。」って思ったなぁ。なんか隠れてコソコソやってるのをたまたま見てしまって、正直すっごいみすぼらしかった。
それこそ陰性なオーラがそいつらの周りにドヨーンと淀んでいて、直感で
「コイツらは売れねぇ・・・!!!」
って思った。
なんつーのかなー、売れてない30代のやるドラッグほど陰性なものはない。
タバコとかまで含めて思うけど、そういうのは売れてからやればいいんだよ。
小室がやっててもアッパレ❗って思うからね。
売れてないやつがタバコ吸ったりドラッグやったりするんじゃないよ、って思う。
せめて年収1000万越えてからだろうな。タバコを吸って良いのは。。。
まーそんな事は置いといて、とにかく大槻ケンヂが言うには、成功するには才能・運・情熱の3つが必要だと。そんで、才能と運は自分じゃどうしようもないけど、情熱をもってやり続けたら、最低でも中の下、いや中の中くらいにはなれるかも、だから大丈夫だってよ。恥をかく事を恐れないのが大切だって。。。
ほんと俺はビビりだなーって思ってた所だったから心にぐさっときたよ。
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