(2008/03/09)
小学生のときは父ちゃんの会社のお得意さんみたいな人が俺ら子供たちのために色々なものをよく送ってくれて、ダンボール一杯の花火とかおもちゃとか、あるときは天体望遠鏡とか、 毎年そういうのがあったので楽しみだった。そんである年の贈り物の中に凧が入ってて、それが今までは凧といえばカイトっていうんかなあの三角形のやつしかやったことなかったんやけど、 その凧は5連凧で寿とか書いてる系で、でもまぁこちとらバリバリのファミコン世代なので、凧なんてマジ興味無ぇ、という感じやったんやけど、 冬休みのある日に、あまりゲームやってもおこられるし漫画も読み飽きたというときに、ふとあの凧揚げてみよと思って、凧をもって自転車で近くの広場に行って、 やり方も良く分からんかったけど、とりあえず凧をもって走ったら、バァー!って5連凧が風に乗って、結構かっこよくて、おおすげぇ!と思って、5~10分くらい経って、 この楽しいヤツはまた明日やろーと思って、片付けたんやけど、使う前のきれいにたたまれてた様には出来ないので五枚グチャって手に持って自転車に乗って家に帰ってたんやけど、 手で持って固定されてるとこに自転車に乗って風をモロに受けて、五枚のうちの何枚かの凧の骨組みがバッキン折れてもて、その凧は、もう二度と、揚がらなくなってしまって、悲しかった、という悲しい話
2008年3月9日日曜日
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